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紫外線は肌が黒くなったり、シワの原因になったりするだけでなく乾燥肌の大敵でもあります。日焼け止めを上手に使って紫外線から肌を守り、乾燥肌を進行させないよう気をつけましょう。

乾燥肌には紫外線対策が必須

夏だけでなく一年中降り注いでいる紫外線は、肌を乾燥させる一因にもなるので乾燥肌には紫外線宅策が必須です。紫外線を受けると肌の防御反応が働き角質層が肥厚しますが、その代わりに肌の内部には空洞ができてしまいます。


また、日焼けで皮がむけることで角質層が乱れると水分が蒸発しやすく、肌内部の潤いを保てません。さらに、紫外線A波はコラーゲンを破壊してしまうので、乾燥による深刻なシワが刻まれることにもなります。こうした状態を避けるためには、日焼け止めでしっかりと紫外線をカットすることが大事です。

潤いをキープできる日焼け止め選びが大事

紫外線対策はしたいけれど日焼け止めを塗ると乾燥するので使いたくないという人もいます。これを避けるためには保湿成分が配合された日焼け止めを選ぶのも一つの方法です。


もちろん、日焼け止めを塗る前の肌の保湿も乾燥を防ぐための大事なステップです。保湿成分が配合された美容液などでベースを作っておくと日中の乾燥も最低限に抑えられるでしょう。


また、紫外線吸収剤を使用しているものより、紫外線散乱剤使用の日焼け止めの方が乾燥しづらいとも言われています。ただし、日焼け止め効果は少し劣るようなので、マメに塗り直すのを忘れないでくださいね。

効果的な日焼け止めの使い方

日焼け止めは一度に大量に塗ったからといって効果がアップするものではありません。肌に均一に塗ること、汗などで流れてしまったら塗り直すことが日焼けも乾燥も防ぐコツです。


メイク直しとしても使えるパウダータイプ、外出先でもサッと塗り直せるスプレータイプなどいくつか揃えておくと良いかもしれません。普段の外出用にはSPF値の低いもの、海などのレジャーには高いものという使い分けも大事です。


帽子や日傘、UVカット効果のある洋服など日焼け止め以外の紫外線対策も忘れないようにしましょう。曇りの日や室内でも日差しの入るところでは、日焼け止めを塗っておいた方が安心です。


日焼け止めによる乾燥も紫外線による乾燥も肌にとって良い状態ではありません。保湿効果のある日焼け止めや日焼け止め前の保湿ケアで、しっかりと乾燥肌ケアと紫外線対策を両立してくださいね。